美魔女を目指さなくても外見に自信を持てるたった3つのポイント

こんにちは。 東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「自分を知り、自分を慈しむ装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


今の世の中、50代の女性にとって過酷な時代だと思うことが、ままあります。

メディアや雑誌には、まだまだ「若々しさ」へのこだわりが大きく

取り上げられる女優さんやタレントの方々も、

「年齢の割に若々しい」「その年齢に見えない」ことで注目される場合が多いように思えます。

そうでなくても、SNSの中ではこういった言葉が溢れています。

  • いつまでも輝いていよう!
  • 自分らしく若々しく過ごそう!
  • スタイルアップのための○○は!
  • 外見だけじゃなく内面も綺麗になるため本を読もう!
  • ZOOM映え、インスタ映えを意識しよう!

…etc。

正直疲れませんか??

また、テレビや雑誌には「美魔女」という言葉が躍った時期もありました。

今でこそ「美魔女」という言葉や考え方は、表向きは鳴りを潜めましたが

一部の業界人や女性たちの中には、それを是とする考え方は色濃く残っていて、

ごく普通の日常を過ごす一般の真面目な女性達にとっては、「普通」でいる事への警鐘のように思えるケースもあります。

 

実際にサロンのお客様から、そういった言葉を聞いたことが何度もございます。

「いったい私たちは何歳まで、美しくいる事に追い立てられなくてはいけないのでしょう??」と。

 

少し前でしたが、62歳の宮崎美子さんが、ビキニ姿のお写真を発表された時に、

「健康的だし綺麗だし、60歳過ぎてビキニが着られるってすごいな!」と、素直に驚いたのと同時に

「いやいや、でも待って。60歳過ぎてこのレベルを保つことが万人に可能なんだと勘違いされたくない!」

とも思いました。

あのスタイルと肌をキープするには、プロのトレーナーの方や、エステティシャンのゴッドハンドが不可欠だと思います。

※実際に、パーソナルトレーナーに付いてご指導を受けた、とインタビューに答えていらっしゃいました。

そして、それを習慣化するには、経済的にも負担が大きくなります。

私がイメージコンサルタントの勉強をしている時に、

タレントやモデルではないけれど、そうやって美をキープし続ける方を何人も拝見しました。

美への飽くなき探求心を持ち続けることは、ある程度は必要なことだと思います。

それでもそういった女性たちの中に在って、私自身が呑みこまれずにいられたのは、

私の中に決して揺るがない「理想の女性像」があるからなのです。

その像を叶えるため、ここだけは抑えたいと思うポイントが3つあります。

  1. たくさん塗らなくても綺麗な肌の透明感
  2. 顔立ちを惹きたてる眉
  3. 口角が上がっている

この3つのポイントを大切にすることで、

たとえ50代でも、何歳になっても、外見に自信を持てると信じています。

身に付けているものが高価であるとか、

プチプラでも綺麗とか、そういったことは関係ないのです。

 

 

この記事の題名を「美魔女を目指さなくても外見に自信を持てるたった3つのポイント」としましたが、

もっとわかりやすく言葉を変えるとしたら、

「50代の一般的な女性が、外見に自信をもって過ごすための3つのポイント」になるでしょうか。

今日の記事では、私が日頃大切にしている「外見に自信を持てる3つのポイント」をご紹介したいと思います。

お読みいただけましたら幸いです。

肌の透明感

つまりは素肌の透明感の事ですね。

これは肌質もありますし、こうすれば綺麗になる!と一概には言えないですが、

やはりベースメイクの厚塗りが一番【透明感】には良くないと思っています。

出来ればファンデーションをはじめとするベースメイクは最低限に抑えたい。

 

若い方の弾むような肌なら、たとえ厚塗りでもツルンと綺麗にのってくれます。

ただ、年齢を重ねて緩んだ肌には、塗れば塗るほど肌の凹凸感を際立たせてしまい、思ったような仕上がりからは遠くなってしまいます。

でも大丈夫!それでも綺麗に仕上げるコツはちゃんとあります。

サロンにお越し下さるお客様には、お一人お一人に合っていて日常的に出来ることを、お伝えしています。

  • どうしてもクマがあれば、隠す方法を。
  • ファンデーションに頼らない方法を。
  • 食べるもの、飲むものは適切か。

その他、使うアイテム数をむやみに増やさず、肌に負担をかけないメイクなどもお伝えするようにしています。


ご参考までに、

こちらの写真は、昨年夏57歳になりたての頃のスマホでの自撮り写真です。

マスクメイクの記事をアップしようと思い立って、買い物から帰ってきてから撮ったものです。

ごく普段仕様の(笑)メイクです。

↓ ↓

マスク姿

鼻の眼鏡痕が残っていることからも分かるように、そんなにすごい加工はしていません。

よく見ると頬の肝斑も残っているし、ソバカスも特に消してはいません。

 
何故かというと、肝斑やソバカスを消そうとすると、コントロールカラーやコンシーラーに頼らざるを得ず、結構な厚塗り状態になるからです。

厚塗りになったら、仕上げのハイライトで艶を足せば良いと思われる方もおいでになると思いますが

ハイライトはよっぽど粉質が良いものを選んだり、テクスチャの上質なものを選ばないと、

テカテカと光ってしまい、50代を過ぎた肌には不自然で馴染まないものになります。

出来れば、もともとの肌を活かしつつ、自然な艶を引き出したいところです。

その為に、私はチークの入れ方に気をつけるようにしています。

正確に言うと「チークを入れる前の肌の作り方と、入れる位置と入れ方」になります。

サロンでも、お客様のお顔立ちと肌の質感に合わせて、ご紹介しています。

蛇足になりますが、肌の透明感を演出するのに必要なのが「髪の艶感」です。

私は、手軽に「無印のオイル」を使用しています。

ブローの前後に揉みこんだりします。よろしかったらお試しください。

※私はアルガンオイルが好きですが、ホホバオイルもべたつかずにお勧めです!

 

顔立ちを惹きたてる眉

眉は、お顔の額縁であり、第一印象を左右するキーポイントになります。

  • ボサボサ眉は手入れすることで、
  • 頼りない場合は描き足すことで、
  • 八の字は困った顔に見えるので、お顔立ちに合った形を探すことで、

鏡を見るたびに「うん!綺麗だわ♡」と気分が上がるような眉を、その方に合わせてレクチャーさせて頂いております。

以下に、サロンのお客様がよくお持ちのお悩みを2つご紹介致します。

【①頼りない眉】

残っている毛に沿って、一本線のようにペンシルで描いておられた方に、

パウダーも使って、お顔立ちに合ったライン取りをご提案した際のお写真です。

眉毛しか映っていませんが、これだけでも美しくなった印象を持っていただけると思います。

 

【②下がり眉】

こちらは、ご自分では平行眉を描いているつもりなのに、

眉間周りの骨の位置により、下がり眉のように見えてしまったケースです。

ご本人様と共に、眉山と眉頭の位置を骨に合わせて確認し、新しい眉をご提案しました。


一言に「アーチ眉」といっても、眉間や眉山あたりの骨格によって描けるアーチの角度や眉自体の太さが、個人個人変わってまいります。

眉は「お顔の額縁」ですし、眉が綺麗に納得して描けると、一日中良い気分で過ごせますので、

私自身も、お客様にも日々丁寧に向き合うところです。

口角が上がっている

口角を上げる為には、目も笑っていないと上がりません。

目が笑うには、精神的に明るく、希望を持っていないと上がらないものです。

 

そんな大それた精神論ではなく

「今日のおやつはあのプリンにしよう!」とか

「今日は、”愛の不時着”を観よう!」とか

小さな希望で大丈夫です(*^^*)

そしてこれが一番大切なのですが、

実は良い姿勢でないと、目も笑わないし、口角も綺麗に上がらないのです。

ちょっと、このイラストと同じ姿勢で、口角を上げてみてください。

↓ ↓

姿勢の良し悪し

背中を丸めて口角を上げると、不気味な感じの表情になりませんか??

よく「姿勢が大事」というのは、この所以に依るのだと思っています。

姿勢を良くするコツをひとつ申し上げるとしたら

「肋骨にギュッとコルセットを巻いている感じ」を意識してみてください。

コルセットってこんな感じです。

↓ ↓

胸を反らしたり、下腹部に力を入れるというよりは

肋骨~おへそ辺りまでを、固定している感じでしょうか。

肩の力を抜いて、口角を上げてみてください。

ね?綺麗に上がりましたでしょう?

是非この違いをお心に留めてみてくださいね。

↓ ↓

 

まとめ

今日は「美魔女にならなくても外見に自信を持てるたった3つのポイント!」と題して

私が考える、3つのポイントについてご紹介致しました。

  1. たくさん塗らなくても綺麗な肌の透明感
  2. 顔立ちを惹きたてる眉
  3. 口角が上がっている

この3つのポイントを、是非お心に留めて、

外見に自信を持ち、毎日の鏡に映る自分と向き合ってみてください。

また、眉毛の描き方は難しいものなので、過去にも何本か書いております。
こちらもよろしければお読みくださいませ。

 

お読みいただきありがとうございました。

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