50代のファッションを相談できる人はいますか?

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「内面と外見がマッチする装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


ファッションやメイクをアドバイスする「イメージコンサルタント」という世界に身を置くようになり、

私は、自分の在り方と、ずっと向き合ってきました。

50代女性のお悩みは、自分を振り返っても多岐にわたりますし

深いものである場合もあるので、そこは同年代として謙虚に寄り添います。

ただし、内面に土足で入りこむことは自分に厳しく戒めています。

それは不遜なことだと思うから。

私はあくまでも、「装い」についてのアドバイスとサービスをご提案する「人」でありたい。

もしも、お客様が内面の深いところを聞いてほしい、聞いてくれることで前に進める、と

私に対して思って下さるのならば、誠実にお話を伺います。

今日から

  • 50代のファッション:私の在り方
  • 50代の厚塗りにならない引き算メイク術
  • 50代のコーデに必要な3要素

この3つのテーマでお話したいと思います。

今日は1回め。

50代のファッション:私の在り方」です。

お読みいただければ幸いです。

私の【在り方3か条】

私がこの仕事をするにあたり、守っていきたいと決めている3か条をご紹介します。

 

  1. お客様の内面に敬意を持つ
  2. その方の内面に土足で踏み込まない
  3. 内面をお話して下さるのなら、心を込めて伺う
    1. 解を求められていないなら「聞く」ことに徹する
    2. 解を求められたら、敬意の念を失わないで、自論をお話しする

 

この3か条は、いままで200名様以上のお客様と接する経験の中で、私なりに必要だと思った条件です。

ご自身のこと、ご家族のこと、介護のこと…お話される場合は、内容は多岐にわたるので、

心を込めてお聞きし、お客様の外見に反映できるように心がけます。

50代の私だからこそ、出来る在り方だと思っています。

徳においては純真に  義務においては堅実に

この言葉は、私が小学校2年から高校卒業まで通った母校の校訓です。

大好きな大切な言葉です。


徳においては純真に

まっすぐに明るく生きる心の清さを尊び、品位と礼儀を重んじる美しい心を持つ

義務においては堅実に

秩序と規律を守り、愛と責任を持って、誠実に事をやり遂げる強い心を持つ


母校はキリスト教カトリックの学校でしたので、この校訓の大前提は「神の御前において」になりますが、

11年間過ごす中で「生きるという事は」という前提に変わっていきました。

誰に対しても、嘘のないまっすぐな心持ちで、やるべきことを努力と責任を持ってやり遂げる。

そんな風に、内面にしみとおっています。

生きてくる中では、色々なことが起こり、そんなこと思い出さない時期もありました。

でも自分が選ぶ道は、結局いつもこの校訓に沿う決定でありました。

私が母に反発しつつも「環境を与えてくれたことには感謝している」と思っている最大の理由が、この校訓に出会ったことなのです。

 

分かれ道に立った時、迷った時、いつもこの言葉を自分に問いかけます。

自分に対しても、まっすぐに明るく生きていけるか。

自分に対しても、秩序と規律を守り、愛と責任を持っていけるか。

「違う」と感じたら、軌道修正してきました。

 

不真面目な信者

ここで、私の信仰についてお話しておこうと思います。

私は在学中の中学生の時に、カトリックの洗礼を受けました。

ただし、56歳の今現在、

世の中の全てが、カトリックの教義で解決するとは思っておりません。

毎週教会のごミサに足を運ぶ信者でもありません。

そこが「不真面目な信者」と自分で自分を評するゆえんです。

50数年生きてきた中で、

  • 人は善だけでは生きていけないこともあること。
  • 清濁併せ持つのが人としての有りようだという事。
  • 自分の中に、一つ核のような大切なものを持つことが、生きる上で支えになること。
  • 祈ることは自分の柱にはなるけれど、祈っただけでは解決はしないという事。
  • まして「自分の願い事」ばかり唱えていても何も解決しないこと。
  • それでも、跪き(ひざまずき)首を垂れる姿勢は必要なこと。

そんなことを身に付けてきました。

そういう私で、周りの人々に誠実に接していきたい、それが願いです。

業界的ではありませんが、これが私の根幹でありポリシーであり在り方そのものです。

私が目指す在り方とは

私が人として目指す在り方とは

清濁併せ持つことを知った上での「徳においては純真に  義務においては堅実に」であります。

 

そこから、お仕事をする上では次のように考えるようになりました。

お客様の外見の悩みに寄り添うとは、お悩みをきちんと受け止め、

最善の解をきちんとお示しし、その解にご賛同いただけたところで、

方向性に合うメイクをアドバイスし、ファッションをアドバイスすること。

それ以上でもそれ以下でもあってはいけないと思っています。

まとめ

私のお仕事のやり方は、

お客様の悩みや疑問に誠実に向き合い私なりの意見とご提案をする。

その積み重ねです。

ベースには、11年間通った母校の教えがあるのです。

今日は真面目に語ってしまいましたが、

決して堅苦しいサロンではありません…どうか心配なさらないでくださいね。

 

お読みいただきありがとうございました。

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