近況報告と新メニューのお知らせ

こんにちは。 東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「暮らしにマッチした装いを提案するサロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


皆さまこんにちは。

前回の記事より、だいぶ更新が空いてしまいました。

今日はその辺りも含めた近況報告と、新メニューのお知らせをさせて頂ければと思います。

お読みいただけましたら幸いです。

近況報告です

サロンを始めた頃から、階下に暮らす実家の母は要介護が付く生活をしていました。

その母に、昨年夏前から少し変化があったのと、

父の老いも本人の自覚の無いままヒタヒタと迫ってきました。

私は一人っ子として、その都度その都度自分を立て直しながら伴走してきましたが

昨年から現在にかけて起こった様々な事柄は、大きくは無いですが私にとってはキツイ事でした。

全ては書けませんが、以下に少し書かせて頂きます。

実家の母の病気について

この8年間、要介護1~4をいったり来たりしている実家の母ですが、

昨年夏前に、これまでとはちょっと方向性の違う病気が疑われました。

普段お世話になっている病院だけでは検査が出来ず、大学病院に連れて行ったりする日々がずっと続きました。

やっと検査結果が出揃い今後の治療についての方針が決まったのが昨年末。

手術したのが先月2月半ばでした。

今は退院して、自宅療養に切り替わりましたが、今後短いスパンで検査を受け続けなければなりません。

途中でまた別の治療が必要となる恐れもあります。

 

母は81歳。そして父は86歳。

父は配偶者としての自分の立場を、たとえ娘でも侵されるのが耐えられない人なので、

この8年間距離感が取れず苦労しましたが、

今現在は、表向きは父を立てつつ、

裏では全ての関わって下さる方に事情をご理解いただき、

重要案件は私のスマホに連絡を頂くことにしています。

これは、文字で書くと簡単ですが、

実際には、神経が削られ、親に対する切なさと諦めと、

わずかな怒りを内包する、なんとも言えない感情を伴いました。

 

正直に書いてしまうことをお許しください。
でも、このように書けるまで、相当な日数を必要とした気がします。

自分を取り巻く環境と仕事への向き合い方

そんな日々になり、58歳という年齢であっても、

より一層「仕事を手放さない」大切さを感じるようになりました。

コロナによる家人の終わらない完全在宅勤務も相まって、

現状で、私自身が自分を大切にしながら生きられる環境を出来るだけ整え

日々のルーティンとサロンの内容をもう一度見直すことにしたのが、昨年秋ごろです。

私を今支えているのは

  1. サロンでご提供しているサービスを拡げ過ぎず充実させること
  2. 大学での仕事を辞めないこと
  3. 必要以上の献身や奉仕をしないこと

この3つです。

 

②は、もう単純に「大学生全員が可愛い!困っているなら解決してあげたい!」これに尽きます。
こういう感情を持ち続けられることは、私にとって最大の癒しとなっています。

③については言葉にするのがちょっと難しいのですが、自分を守るために決めたことです。
本当はおせっかいなほど「してあげたい」タイプなのですが、「しない選択」も自分に認めることにしたのです。
きっと同世代の方には理解していただけると思っています。

HPをちょっとずつ手直し

とはいえサロンの内容を大きく変えているわけではないです。

メニューの精査と、多少の減数。

その意図を、わかりやすく読み取って頂けるような言葉に変える事。

母の通院と、大学での仕事と並行して、その作業にじっくり時間をかけていました。

 
以前より肩の力が抜けた読みやすいHPになっていると思います。

定休日を設けました

今迄、定休日を設けず不定休で頑張って参りましたが、

主に以下の理由で定休日(水曜日・木曜日)を取らせて頂くことに致しました。

  • 前述のとおり、母の通院の付き添いが増えたこと
  • ご依頼が多くなり(感謝しています!)お客様のアドバイスシートや鑑定書を作成する為の日が必要になった事。

大学勤務日もございますので、平日のご予約可能日がすこし少なくなっております。申し訳ございません。

平日をご希望の方は、ご予約フォームでご確認ください。

なお、定休日であってもご予約が承れる場合もございますので「どうしてもこの曜日しかお休みが取れない」などございましたら、遠慮なくご予約フォーム上部にございます【お問合せ】からご連絡下さいませ。

 

新メニュー:四柱推命個人鑑定を始めます

このほど、学びを続けておりました四柱推命が上級に昇格となり、

個人レッスンでお世話になっている先生からのお墨付きも頂きましたので

個人鑑定を始める運びとなりました。

私が学んでいるのは、数ある流派の中でも、一番習得が難しいと言われている十干鑑法・調候用神法です。

十干鑑法・調候用神法とは

最初に、生年月日時(時間が分からなくても大丈夫)から、ご自身がどの自然なのかを十干に当てはめ、

次に、命式の中でどのような季節のどのような環境にいるのかを読みます。

そして10年ごとに巡る大運や、1年ごとの年運によって、

環境がどのようにご自身に影響するのかを紐解き、ご自身の人生を運ぶヒントに役立てるものです。

十干を重要視し、取り巻く季節を調べ(調候)・環境に重きを置き、

ご自身に必要で助けとなってくれる十干(用神)を導く鑑定法なので「十干鑑法・調候用神法」と言います。

“当てもの”の占いとはちょっと違います

私は「視える」人ではありませんし、スピリチュアル的な能力もありません。

コツコツと学んできた命式の読み方を、より精度の高いものにすべく、

暗記したり考察の質を深める事に重きを置いて、勉強して参りました。

私の先生である大石瑛子先生が、四柱推命を紹介される時に使われる言葉をご紹介いたします。

十干鑑法の四柱推命は、「占い」ではなく

自分がどんな宿命を持っていて、それをどう活かせば運命をより良くクリエイト出来るのかを知る学びだと常々思っています。

比肩、㰦財、食神…と言った通変星をメインでは観ないので(もちろん勘案しますが)

習得にかなりの時間は要しますが、本当にきめ細やかな鑑定が可能な学問です。

鑑定士になることを目指しても目指さなくても、一生モノの財産になります。

私と四柱推命の出会い

私はもともと、占いとかスピリチュアルが嫌いではありませんでした。

誰にも言えない悩みを聞いて頂くのには、友人よりも第三者の方が適していたとも思います。

ただ正直に申しますと、そういった占いやスピ系で悩みが本当の意味で解決したことはありませんでした。

母が倒れてからは、特にその思いが強くなったものです。

そんな時、ひょんなことから大石瑛子先生の四柱推命鑑定を受けることになりました。

それまで、四柱推命の事は全く知りませんでした。

3年前に鑑定を受けて、初めて、

私が漠然と抱えていた悩みや違和感がパーッと解決したのを今も覚えています。

ちなみに私の命式の一部がこちらです。

私の十干は「太陽」です。
そして父親の位置には「雨」、母の位置には「木」がありますが斜線が入ります。
この「雨」「斜線」の持つ意味に、今まで私が抱えていた問題の答えが全てありました。
そして、大運の変わり目・年運の変わり目にも、ぐうの音も出ませんでした。

この経験に感動を覚えて、まずは趣味としてお習いすると決めたことが、私と四柱推命との出会いです。

鑑定にあたり一番大切にしていること

自分の経験を踏まえ、

鑑定にあたり一番大切にしていることは「日常の言葉でわかりやすくお伝えする」ことです。

鑑定結果は、100歳近くまでのご自身の取扱説明書となります。

四柱推命にも沢山の流派があり、それぞれ使用する用語が違います。

そして、中国で一番古い学問であることから、とにかく用語が難しいのです。

鑑定結果を表す「命式」には、見慣れない漢字がたくさん並びます。

「比肩」「傷官」「絶」「死」…などなど、日常ではお目にかからないor意味がちょっと変わる専門用語ばかりです。

そこで、私は平易な日常の言葉で鑑定結果をお伝えする事を心がけています。

ご自身の本質や可能性を、理論的に紐解いてまいります!

おわりに

ここまでお読みいただきありがとうございました。

  1. サロンでご提供しているサービスを拡げ過ぎず充実させること
  2. 大学での仕事を辞めないこと
  3. 必要以上の献身や奉仕をしないこと

この3つの柱を大切にしながら、今後も有益な情報や、日々感じたことなどを

コツコツ書いていきたいと思っていますので、

どうぞよろしくお願い致します。

 

今年の8月に59歳になります。

80歳になっても、社会に貢献できていることを願って、

まだまだ精進したいと思っております。

 

 

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