パーソナルカラー・サマーの人に似合うグリーン見つけました!

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「内面と外見がマッチする装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


今のように百貨店が休業になる前、お店を色々眺めてみると

カーキやモスグリーンがたくさん並んでいました。

カーキ色はブルーベースの方が、おしゃれな差し色としてお選びになるのには、

大仰になり過ぎず、とても良い色です。

ただ、お顔の近くに持ってくるとくすんでしまうのも事実です。

そんなある日、パーソナルカラー・サマーのお客様とショップ巡りをしている中

素敵な「オリーブグリーン」のカジュアルなジャケットを見つけました。

カーキとは違う、サマーの方にもとてもお似合いの色ですので

今日は2020年春夏のトレンド色のお話と併せて、ご紹介したいと思います。

お読みいただけましたら嬉しいです。

オリーブグリーンのショートフーデットジャケット

オリーブグリーンとは、カーキよりもう少し濁りの少ない色になります。

こちらのジャケットを見つけたのは、アンタイトルというお店です。

※写真にリンクを貼っております。

人気のアイテムのようで、他の色は既に完売。

こちらの色も、オンラインストアでそろそろ完売しそうです💦

※後ろ身頃の方が若干長めに作られており、機能的にもデザイン的にもおしゃれです。

変にデコラティブな装飾などが無く、素材に高級感があり

裾の内側にある、隠しドローストリング(紐のことです)を引けば、シルエットが変わる優れものです。

カジュアルに限らず、きれいめなコーデやワンピースにもよく似合い、

まさに大人向けの上品ジャケットでした。

カーキとの違い

では、カーキ色とは色味がどう違うのでしょうか?

アルアバイルの人気アイテム、定番モッズブルゾンと比較してみましょう。

向かって右のアルアバイルのものは「カーキ」の色表記になります。

色味が結構違うのがお分かりいただけるでしょうか?

この違いは、たとえばイエローベースの方にはさほど響きませんが

今回のように、サマー(ブルーベース)の方では、大きな違いとしてお顔映りに影響します。

ちなみにこちらのアルアバイルのブルゾンも、裾を絞って、シルエットを変えることができます。

※同じブルゾンのネイビーです。こちらの写真にもリンクを貼っております。

ゴールドのボタンやファスナーが、デザイン的に効いていて、これも素敵なブルゾンです。

きれいめなプリーツスカートなどにもよく似合います。

もしアルアバイルをお選びになるのなら、ブルーベースの方はネイビーを選びましょう。

ブルーベース向け、オリーブグリーンのお勧めカラーコーデ

このように、ブルーベースの方には、カーキより、オリーブグリーンがお勧めの色になります。

更に、お勧めのカラーコーデを作ってみました。

オリーブグリーン×淡い緑みの青
オリーブグリーン×ネイビー
オリーブグリーン×落ち着いた赤み紫
オリーブグリーン×オフホワイト

色をぶつけるコーデが苦手な方は、間にオフホワイトを挟むと落ち着いたコーデになります。

↓ ↓

 

 

実際のコーデでお話しすると、
インナーにオフホワイトのカットソーやシャツブラウスを着るですとか、
全身をホワイトコーデにして、オリーブグリーンのカーデやストールを羽織る、
そして、アクセサリーやバッグ・靴などに差し色を使う、などです。

是非参考になさってみてくださいね。

2020年春夏のトレンド代表色は?

それは、クラシックブルーです。

引用元:PANTONE
(PANTONEとはアメリカの会社で、その会社が販売しているパントン・マッチング・システムという色見本帳が「PANTONE」と呼ばれています)

夕暮れの空のような、静けさ・安らぎ・癒しを感じさせる、エレガントなブルーです。

「色は私たちの感覚を表すもの。次の10年間が始まることに緊張感が高まりつつあるのを感じることもありますが、この独特のブルーは、落ち着きや信頼性、安定、不変性を求める心を表していると言えます」

パントン・カラー・インスティテュートのバイスプレジデント、ローリー・プレスマンは、2020年の色に認定されたクラシックブルーについて、こう語る。確かに、普遍的で超越する持続性を表すブルーは、「長く使えるものを厳選して買う」ことを好む、環境問題に敏感で大量消費にNOの姿勢をとる世代の姿勢を色濃く反映しているとも言える。

引用元:VOGUE BY CELIA FERNÁNDEZ CARNICERO 2019年12月27日

この記事が書かれた昨年12月には、迎える春がこんなに閉塞感に満ちた、耐える春になると誰が想像したでしょう。

あんなに気軽に服を買える日常だったのに、お店というお店は閉じていて、試着や手に取って見てみることすら出来ません。

今現在、この記事を読むと、この世界的状況を予知していたのか、というほどリンクします。

「落ち着きや信頼性、安定、不変性を求める心」をこそ、現在の世界中の人が手にしたい在り方なのでは、と思います。

もともとクラシックブルーは私のテーマカラーなほど大好きな色ですが

尚更、自分の中で大切に育てたい色だと思いました。

各パーソナルカラーのブルーとの違い

ところで、このクラシックブルーは、ネイビーに近い色ですが、

パーソナルカラー別の「ブルー」とはどんな風に違うのでしょうか?

各シーズンの代表的なブルーと組んでみました。

どのシーズンのブルーとも、しっくりきていませんか?

つまり、クラシックブルーは、どの方にもお似合いになる色なのです。

是非、お好きなコーデに役立ててくださいね。

よく見かけるお勧めトレンド色10色

その他に、2020年はどのような色がトレンドなのでしょうか。

ここでトレンドをご紹介する意味は、私が所謂「トレンド好き」だからではないのです。

今の日本市場では「トレンド色」ばかりで商品が構成されてしまいます。

ついでにディティールも右へ倣えで同じような服ばかり並びますよね。

ちょっと短絡的で悪しき傾向なのですが、致し方ありません。

実際いつだったか、テラコッタとハイウエストリボンのスカーチョばかりで、

全く買いたい服も小物もないシーズンがありました。

なので、その年のトレンドの傾向を知ることは、ワードローブを整えるのには必要なことだと思っております。

話を戻しまして…

今年の特に春夏の傾向は、こんな感じになるようです。

左上から

くすみブルー、白、ゴールド、くすみオレンジ、カーキ

ラベンダー、エメラルドグリーン、レッド、マスタード、シュガーピンク。

他には、普遍の人気色ベージュや、昨年のトレンドカラーとしてPANTONEが発表した、

リビングコーラル(活き活きとした元気なコーラルピンク)も少し淡い色味になって登場すると思います。

お好きな色はありましたか?

小物に差し色としてお使いになるのもよし、

心惹かれる色ならば全身ワントーンコーデで採り入れるのもよし。

もし迷われたら、プロに聞いてみるのも良いと思います!

まとめ

今日は、パーソナルカラー・サマーの人に似合うグリーンである、

「オリーブグリーン」という色をご紹介いたしました。

カーキよりも黄色味が少なく、ブルーベースの方にも映える色です。

また、2020年のトレンドカラー「クラシックブルー」もお伝えし、

その他のカラーもご紹介いたしました。

普段お召しになるベーシックカラーに、

差し色として使うだけでも、季節感が出て気分も上がります。

是非取り入れてみてくださいね。

お読みいただきありがとうございました。

 

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