58歳になりました

こんにちは。 東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「加齢による変化を味方にする自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


皆さまこんにちは。

わたくしごとですが、先週のとある日、

お陰様で、58歳の誕生日を迎えました。

もう立派なアラ還世代ですね。

私は50歳になる頃、こんな風に(勝手に)思っていました💦

57歳くらいまでは”ぎりぎりアラフィフ圏内”だけど

58歳からは”ザ・アラ還世代突入”

こ、こわい~。

 

そして、今自宅サロンを開いている身としては、

このような年齢に差し掛かった自分が、どんな風に「外見についてのサポート」が出来るのか

実はとても悩んでいました。

ラベンダー

今日は自分が58歳になるにあたり、

何を感じ、そこをどのようにして乗り越え、

今後の自分の人生にどう活かしていきたいと思ったか。

そのようなことを徒然に書いてみたいと思います。

お読みいただけましたら幸いです。

58歳を目前にして感じたこと

57歳になったくらいから、それまでは感じなかった「老い」に直面する事が増えました。

一例を挙げてみますと…

  1. お腹周りに肉がたまる
  2. 髪がごわつくようになる
  3. 爪が弱いと自覚する
  4. 歯の着色が気になる
  5. 身体の硬さが顕著になる

…と、まぁキリがありません。

コロナの自粛生活と相まって、「老い」は加速していくようでした。

それは恐怖だった

自分が老いる、という事は実は結構恐いものでした。

今考えれば、50歳代前半では、偉そうに言ってはいても、

誰よりも自分が「若々しく在ること」に拘りがあったのだと思います。

そこへもってきて、昨年の3月からコロナの自粛生活が始まり、

今まで想像もしなかった毎日を過ごすことと重なり、正直戸惑いました。

 

このまま人と会わないうちに、私は老けていくのだろうか。
このまま旅などの刺激がないまま、家に引きこもるのだろうか。
このまま人と話さないうちに、ブルドッグのような顔になってしまうのだろうか。
いつまでこんなつまらない日々が続くのだろうか。

 

どこかで、この閉じた生活のまま57歳、そして58歳になり、

還暦がヒタヒタと近付くことが恐ろしくてたまらなかったのだと思います。

 

どの様に乗り越えたか

でも、今は結構平気です。

あんなに悲観的な気持ちになったのに、どうやって気持ちを回復させていったのでしょうか。

それは

ウジウジしている時間がもったいない!
良い事を願っているだけではダメ。棚ぼたではやってこない!
半年先1年先は、今より楽しく良い毎日を過ごしていたい!その為に逆算して今何をすべきか考えよう!
アラ還にはなるけど、そんなの同じ年に生まれた人は皆同じなのだから、気にする方がバカバカしい!

という思いが強くなり、行動を始めたからです。

 

実のところ、簡単に思いが変化したわけではありません。

今勉強している四柱推命からのヒントが、大きく影響しています。

それはまた、別の記事にしてご紹介したいと思っています。

行動することと、物事の捉え方が改善されることは、繋がっています。
今までの人生経験から、
人は、停滞するよりも動いていた方が、心身ともに健康でいられると私は思っています。

 

なお行動するにあたり気を付けた、2つのポイントをご紹介したいと思います。

  1. ゆるっと構えて最善を尽くす
  2. 自分の環境は自分で整える

この2点に共通する事は、やみくもではなく、自分を丁寧に大切に扱う、という視点です。

ゆるっと構えて最善を尽くす

私はアラ還に突入するのが恐かったわけですが、

それでも否応にも近付いてくる現実には抗えないわけです。

抗って変な方向に行くのも嫌でしたし、焦って自分を見失うのはもっと嫌でした。

 
抗ったり焦ったりしない為に「ゆるっと構えよう」「ゆるっと受け止めよう」と呪文のように、日々唱えていました。

その為には、時間の流れに逆らわず、現実をまず受け止め、今の自分に出来る最良の事を実践する。

これしかないな、と思いました。

まずやった「行動」は、昨年の就活(パートではありますが)でした。

とにかく家に引きこもる生活が続くことだけは

不健全で耐えられなかったので、行動にうつしたわけです。

但し、焦って自分を大切に扱えないような決定だけはしないように気を付けました。

 

自分の環境は自分で整える

こうして、大きく生活を変えた自分でしたが、 

行動を実践できたことで、もっと見えてきたものがありました。

それは、自分にとって不要なものや良くないものを手放す勇気を持つ、という事です。

それは、前述したような「贅肉・外見の老化」だけでなく

人間関係においても同様に感じました。

私は、ついつい「人の役に立ちたい」「誰かの為になりたい」「やってあげたい」と思う、

ある意味おせっかいな性質です。

それは勿論良い事ではあるのですが、

度が過ぎると自分にとってのキャパが大きくなりすぎ、背負いきれなくなります。

今までは無理してでも出来たものですが、この年齢になり、コロナ禍も加わり、

体力的にも精神的にもしんどくなってきました。

今の私にとって「家族」「サロンのお客様」「親友」は「役に立ちたい」対象です。

たとえ見返りはなくても、自分の持てる全てで向き合いたいと思えるし、そうしています。

でも、私を取り巻く外側の人たち(友人知人等々)に対しては、

同じように大切だし「役に立ちたい」と思うけれど、

内側の人よりは、対等で平等な関係でありたいと考えるようになりました。

対等であり、お互い様であり、公平な人間関係でいられる環境に整えたくなったのです。

 
自分の人生の時間には限りがあるので、不公平な人間関係はなるべく手放していきたいと思ったのです。
いつも周りの事を第一に考えていた私にとって、この発想の転換は結構難しく、
自分が無慈悲な人間になったかのように感じ、痛みも伴いましたが
今は、心地よい環境に整いつつあり、心の底から良かったと思っています。
 
自分の老いに向き合うことは、自分を丁寧に大切に扱うことを再認識するキッカケとなったようです。

今後の自分の人生にどう活かしていくか

繰り返しになりますが…

『自分にとって不要なものや良くないものを手放す勇気を持つ』ことの大切さにあらためて気付いた私がしたことは、

外見と内面(人間関係含め)を整え直すことでした。

若い頃の常識や、イメージコンサルタントになるために勉強したことにとらわれ過ぎず

いかに今現在の自分に見合うようにマイナーチェンジするか、がポイントになっています。

 
そして、このマイナーチェンジこそが、これからの自分の人生=サロンワークに活かすことだと確信しています。

なお、外見を整える奮闘記については、下記の記事に書かせて頂きました。

ご参考にされてください。

手放す勇気

先ほど「マイナーチェンジ」と書きましたが、

今私が実践している事は、塗り重ねたり、何かを足して覆って誤魔化していくことではなくて

無駄なものを手放し、よりシンプルになっていく変化だなぁ、と気付きました。

実はその最たるものが「育爪」です。

まだまだゴールには程遠いのですが、爪と向き合う毎日の中で、大きな気付きがあったので、近日中にシェアしたいと思います。

 

そうそう、「女性らしい外見を保つにはセミロングが似合う」という思い込みも

先日傷んだ毛先を思い切ってカットしてみて、削ぎ落すことが出来ました。

写真にすると分かりにくいですが、リピーターのお客様や職場の女性に、「髪切りました?」と必ず聞かれる程度には短くなりました。

 

おわりに

58歳の誕生日を迎え、加齢による変化を受け入れるコツは下記の事が大切だと再認識しました。

  1. 自分にとって不要なものや良くないものを手放す勇気を持つこと
  2. それは外見、内面(人間関係含め)問わず整えること

ひいては、自分を丁寧に大切に扱ってあげることを、もう一度真剣に考えるチャンスになる!

これは勿論、私個人の感じ方です。

それでも、これからの自分の人生に活かしていきたいですし

サロンで出会う皆さまにも、お伝えしていきたいと思っております。

お読みいただきありがとうございました。

58歳
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