診断を受けても「何を着たら良いか分かるように」なれない理由

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「自分を知り、自分を表現する装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


最近お客様のお悩みを伺っていて、気付いたことがありました。

それは、お客様にとって「何を着て良いか分からなくなる」ことと

「女優さんやモデルさんのように、おしゃれになりたい」は、

必ずしもイコールではない、という事です。

 

今日は、この事についての私なりの考えをご紹介したいと思います。

お読みいただければ嬉しいです。

本質を外見印象に活かす大切さ

「何を着て良いか分からなくなる」ことと「女優さんやモデルさんのように、おしゃれになりたい」は、必ずしもイコールではない。

これは当たり前のことのようですが、

こここそが、診断を受けても「何を着たら良いか分かるように」なれない理由だと考えるようになりました。

それは何故か?

ファッション診断の勉強をしてきた自分の視点で、お客様のお悩みを伺うと、

「何を着たら素敵におしゃれになれるか」が解決のゴール!と早とちりしがちです。

でもそうじゃない。

「何を着て良いか分からなくなる」ことの解決は「女優さんやモデルさんのように、おしゃれになる」ことではなくて

自分の本質からくる良さを理解し、自分の外見印象として表現できる事。

自分の良さとは、「パターン化された”似合う”」ではなくて、本質的なものに拠るところが大きいのです。

この事に考えが至った時に「おしゃれ」という単語を使うことに抵抗を感じるようになった私です。

サロンコンセプト

 

何を着て良いか分からなくなった時は、対処法ではなく、

分からなくなってしまった原因を考えます。

原因は、自分の本質との違和感にあります。

もし自分で解決できれば自分で。

出来ないならプロへ。

でもそのプロが、ガチの「診断士」だと、

原因を聞かずに診断サービスに突入し=対処法で解決しようとしてしまいます。

これは自分がそう(=診断士)だったので、自戒を込めて書いています。

これですと、診断結果に即して似合うものを見つける解決、で終わってしまい、本当の解決にたどりつけない。

お客様がご自分の本質のところで何を必要となさっているかを理解していないと、お悩みが解決し解放されることは無いのです。

診断士ではなく、本質を一緒に見てくれて、それを外見印象に活かせるプロのアドバイザーに出会えたら幸せですし、

私自身がそうなりたい、そう在りたいと、思っています。

「自分」の本質が分からないと

自分の外見印象を自分で決められず、第三者の力に頼ってしまうという結果に陥ります。

お買い物の際、マネキンの組み合わせ通りに買ってしまったり、イメコンの言う通りに買ってしまったり、

「これ人気なんですよ!最後の1点なんですよ!!」などの、お店の方のプッシュに乗ってしまうパターンも多くなります。

雑誌のモデルさんには素敵に似合っているけれど、自分には…どうだろう???というパターンもありますよね。


 

私自身、自分の本質を見ようとしていなかった時には、たくさん失敗しました。

ウェーブだから、ハイウエストのパンツ。
サマーだから、紫陽花のようなフワッとした色使い。
ソフトエレガントだから、女性らしいコーデ。

※私は最初ウェーブと診断されていました。実際はストレートです。

 

つまり「自分」の本質が分からないと、

「自分を客観視出来ず、第三者の力に頼ってしまう人」になってしまうのです。

「自分」の本質が分かっていると

むやみに流行に流されず、自分の好きなもの、身に付けて心地よいものを見分けられるようになります。

私達プロは、これこそを重視してお客様にアドバイスを差し上げなくてはなりません。

自分の本質とは、自分の生活のベースと、自分が重きを置く領域から作られます。

そこから外見をどう見られたいか、とか、今日という日をどう過ごしたいか、とかが決まります。

本質が自分でしっかりと確立されていれば、外見を含め、一貫性のある自分らしい暮らしや行動が出来るようになります。

ちなみに私自身の大切にしたい本質は、

  1. 品があること
  2. シンプルな中に朗らかさがあること
  3. 清潔感があること

この3つです。

本質が分からない時には

プロの力を借りてみましょう。

もしも自分の本質が良く分からなくて、「こういう服が着たい!」という想いが見つからない場合は、

3つのファッション診断(パーソナルカラー・骨格・顔タイプ)を経験して、

「客観的な自分の外見の印象」を知ることから入るのも、方法の一つです。

自分を「逆引き」する感じでしょうか?

なぜならば自分の「外見の印象」は、神様に与えられた「宝物=プレゼント」だからです。

せっかくの生まれ持った宝物を活かさず「似合っていない方向」に行くのはもったいないです。

算命学・四柱推命的におしゃれを見ると

算命学・四柱推命的に見ても、本質的に、美しくあることが得意な方もいるし、

そういった外見的なことに価値観を見出さない本質の方もいます。

ファッション診断を極め、ファッションリーダーとして名をはせている方は、

どこかに美しくあることが好きで、得意な命式を持っていらっしゃいます。

著名人の命式を勉強させて頂いていると、命式通りの外見をしている方が多く、とても興味深いです。

四柱推命の命式では、

天干は、表面上見えるその人らしさを表し

地支は、人には見せない本質部分を表します。※潜在意識とは違います。

命式

 

私の場合、どちらもそんなに変わりなくて(笑)美しいものが好きな人です。

でも煌びやかな美しさと云うよりは、穏やかな美しさが似合う傾向があります。

反対にアグレッシブで個性的な美しさが性に合う方もいます。

レッスンを受けていて、そういう視点もあると気付いた時に、面白いなぁ、と思ったものです。

おわりに

「何を着て良いか分からなくなる」ことの解決は

「女優さんやモデルさんのように、おしゃれになる」ことではなくて

自分の本質からくる良さを理解し、自分の外見印象として表現できる事に他なりません。

本質部分を知ると、外見の印象も納得して決めやすくなります。

ちなみに私自身の大切にしたい本質は、

  1. 品があること
  2. シンプルな中に朗らかさがあること
  3. 清潔感があること

になります。

ただし、本質が自分でも分からない場合は、

3つのファッション診断(パーソナルカラー・骨格・顔タイプ)を利用して、

「客観的な自分の外見の印象」を知ることから入っても良いと思います。

また、自分の本質を知るのに、「四柱推命鑑定」を利用するのも一つの手だと思います。

私自身は鑑定を受けたことで、色々な引っ掛かりや悩み迷いが消えました。

四柱推命は奥深い学問で、人様の鑑定をするのはもう少し先になりますが、

基礎的な算命学は、自信を持ってお勧めできますので、入門講座を設けております。

サロンコンセプト

 

鑑定を受けることで、明解になることの良さは折に触れ語らせていただきますが、

メニューにどう反映していくかは、少しずつ熟慮を重ねたいと思っております。

見守っていただけましたら幸いです。


なお現在は、こちらのメニューで承っております。

【新メニュー早見表】

※赤字はオンラインに対応しているメニューです

《外見の印象》 ○トータルアドバイスコース

 

○【オンライン】外見の印象・ワンポイント相談

○【リピーター様限定】2時間なんでもコース(内容によってオンライン可)

《装い力》 ○【スタイリッシュ&私に似合う】スカーフレッスン

 

○スカーフスタイリスト®プロフェッショナルコース:ベーシック講座

《自分の本質を知る》 ○やさしい算命学入門 ~たった2時間であなたも鑑定士⁈~ 

 

○四柱推命鑑定(近日公開いたします)


お読みいただきありがとうございました。

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