8時間ダイエット、その後どうなったか

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「暮らしにマッチした装いを提案するサロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


2年前の7月に、当時流行していた8時間ダイエットに挑戦した記事を書きました。

コロナ太りによる「浮き輪肉」に恐れおののき、8時間ダイエットに10日間トライした記事はこちらです≫

今日はその後、1年8か月経って

自分に対する意識が変わったお話をしようと思います。

お読みいただけましたら幸いです。

8時間ダイエットとは

ここでもう一度おさらいしましょう。

8時間ダイエットとは、1日の中で食べる時間を8時間に限定するダイエット方法のことです。

朝ごはんを抜き、食べると決めた時間に全ての食事を済ませ、

あとの時間は水分以外は何も摂取しないというような形で行います。

食べられる時間内は、基本何を食べても問題ありません。お酒もOKだそうです。

そして、食べない16時間中にどうしても空腹で辛くなったら

ナッツ類とヨーグルトは、食べても良いとされています。

【実施例】
例1)家に居ることが多く早寝の人:10時~18時以外は食べない時間
例2)残業や夜の外食が多い人:13時~21時以外は食べない時間

8時間ダイエットの効果としては、主に以下の2点が挙げられます。

  1. 食べ過ぎを防ぐ事が出来る
  2. 16時間食べない事で、内臓を休ませる事が出来る

内臓を休ませることによって、アンチエイジングや不調の改善に効果を発揮すると言われています。

2年前の記事に書いた通り、1日3食食べることに疑問を抱いていた私には、

まさに救世主のようなダイエットでした。

停滞期?!

記事にも書きましたが、

最初の10日間で体重は2㎏くらい減り、

浮き輪肉は明らかに減少しました!!

 

気を良くした私は、更に3㎏ほど減らそうと意気込みました。

…が、そうは簡単に事は運びませんでした。

停滞期というか、全く体重は減らず、食べ方は変えてないのに、

下手すると増えることもあり気持ちが折れました。

ただ、浮き輪肉は順調に消失しましたし、

体調も(お通じ含め)改善されていたので

何らかの効果は絶対にある!と信じ、

気持ちは折れても、ダイエットを辞めることはしませんでした。

今考えると、この最初の2か月ほどの停滞期は

「食事を減らしても、お菓子を減らさなかった。

「空腹の時に食べても良いナッツ類を食べ過ぎていた。

この2点によるものだったと思います。

効果のほどは…

2年前の記事では、数字的なことは書かなかったので、

だいたい2年経過した今日は、書いてみようと思います。

 

結果的にコロナで増えた5㎏は、見事に減りました。

ずっとリバウンド無しです。

165㎝の私は、コロナ前は54㎏でしたが、

コロナで生活が一変し、あっという間に5㎏増え59㎏になりました。

浮き輪肉

 

実は、結婚前も60㎏近くありました。
2回の出産を経て、30代半ばで52㎏に落ち着き、
40代の頃は毎朝5時起きでフル回転だったので、50㎏が続いていたこともあります。
更年期を経て、さすがに50㎏を維持しようとすると風邪をひきやすくなったり力が入らなかったりしたので、 53~54㎏で落ち着いていました。

それが、

まず10日間で-2㎏。

そして約1年半で-4㎏で

53~54㎏に落ち着くようになりました。

大成功です!

 

ちなみにモデルさんのように40㎏台まで落とすことは、最初から考えていませんでした。

あくまでも、自分にとっての「心身の健康を維持できる」体重は、このくらいという事です。

また、コロナ前に買ったボトムス類も無理なく入るようになり、

洋服を無駄にしなくて済みホッとしました。

意識の変化

こうして、ダイエットが成功し

体重と体調のコントロールが自分で出来るようになって

良い意味で「自分を保つ」意識が進化したように思います。

もちろん8時間ダイエットのお蔭だけではないかもしれません。


話は少し逸れますが、この2年弱、

  • 親の病気やそれにまつわる人間関係。
  • 親の主治医やケアマネさんに「恵美子さんはコロナに絶対罹らないで」と言われ続けるストレス。
  • その他ちょっと書けない色々で感じていた閉塞感。

…辛いことも多かったです。

だからといって、塞いだり卑下したりすることで

自分が精彩を欠いていくことは耐えられませんでした。

この気持ちの持ちようも、役立ったかもしれませんね。


さて、具体的に変わった「意識」とは何でしょう?
それは、
何か食べる時に
「それ、本当に食べたい?」と自分に聞くようになった。

…たったこれだけです。

 

手を伸ばす前に一瞬立ち止まって自分に聞くと、

ほとんどの場合、答えは「NO」でした。

こうしてまず「食べる意識」が大きく変わりました。

8時間ダイエットが長続きできているのは

「食べて良い8時間」に何を食べるか、を

よく考える習慣が付いたからだと思います。

そしてこの習慣は、

次第にバリエーションを持ち始め、

それ、本当にしたい?

それ、本当に良いと思ってる?

それ、言い訳じゃない?

それ、無理していない?

そこは、無理したほうが良くない?

と、自分に問いかけるチャンスを増やしてくれました。

 

迷ったり、違和感を感じた時だけで良いのです。

是非やってみて下さい。

自分自身がシンプルになるし、コントロールも容易くなり

結果ストレスが減り、

「口寂しい」をお菓子でごまかす事も無くなります。

おわりに

今日は、8時間ダイエットを続けていくうちに

自分に向き合い、

自分に問いかける習慣を手に入れる事が出来た経緯を

お話してみました。

 

50代になり、60代目前になってくると

好むと好まざるとに関わらず、周囲に色々な変化がどんどん起こります。

自分を大切にしながら上手く回していく術を手に入れられたら、とても生き易くなると実感しています。

今日の記事が何かしらの参考になりましたら幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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