パーソナルカラーと違う色も似合うというお話

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「内面と外見がマッチする装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


久しぶりの投稿となります。

思うところがあり、サロンのお仕事をしつつ、スカーフの勉強をしておりました。

わたし
又、1週間ほど海外に行っておりました。そのお話はまたの機会にいたしますね。

先日、スカーフスタイリスト®アカデミーより、

「スカーフスタイリスト®」のディプロマを取得いたしました。

今日は、自分のパーソナルカラーとは真逆の色のスカーフが似合ってしまい、驚いたお話をしようと思います。

サマーとはどういった色?

私のパーソナルカラーはサマーです。

サマーとは本来、全体的に青みを帯びていて、やや濁りある落ち着いたソフトな色や、パステルカラーが代表的な色です。

「紫陽花の色」が似合うタイプともいわれます。

ただし、私の場合はサマーの中でも濁りの少ない清色が似合います。
こちらは私のべストカラーです。

「濁り過ぎないやさしい色」を選べば、たいてい顔映りよく似合いますので、お買い物も楽しめるようになりました。

サマーっぽい色のスカーフをしてみた

今回、スカーフスタイリスト®を目指すにあたり、授業に持参するスカーフをいくつか選びました。

ひとつはこちら。

もうひとつはこちらです。

どちらも自信満々で持参しました。

それでも、先生方は「お似合いになるのだけれど、ちょっと普通過ぎると思います…。」と、首をかしげてしまわれました。

スカーフスタイリスト®アカデミーで勧められたスカーフは

そして、勧めていただいたのはこちらです。

このようなテイストのものも勧めてくださいました。

どちらも、いわゆる「サマー」には強めの色合いですし、上の写真に至っては、もはや「サマー」ではありません。

この現象は私だけに起こっていることではなく、ご一緒に参加した受講生の皆様にも起きていたことでした。

特に、花柄は「普通過ぎてかえって野暮ったくなりがちである。」とご指摘を受けました。写真を見比べれば納得でした。

本当に似合う色は

では、本当に似合う色はどうやって見分けるのでしょう。

もちろんパーソナルカラー診断は「あなたに似合う色」の基本を教えてくれます。

わたし

私の場合は「紫陽花の色」は基本的に似合いますが、実は、黒もキャメルも似合います。
黒はウィンター、キャメルはオータムに属す代表的な色ではありますが、最近、尊敬するとあるスタイリストの先生にも「ラベンダーや水色も悪くないけれど、いざという時には黒が似合う。だからといってウィンターというわけではなく、軸足はあくまでもサマーですよ。」と教えて頂きました。

 

では、どうやって似合う色を見つければよいのでしょう。

それには、たくさん見て試着して、一つ一つ顔に当てて確かめていかなくてはならないのだと思います。

そしてよく言われることが、次の言葉です。

本当に似合うものは、自分の知らないところであなたを待っている

これは色に限ったことではありませんが、色にも当てはまる言葉だと思っています。

「知らないところ」に連れて行ってくれるのは、私達のようなプロです。

パーソナルスタイリストでもイメージコンサルタントでも、カラーアナリストでも、そういったプロにお店をいっしょに回ってもらうと

本当に似合う色・装いに出会えます。

私自身、経験しましたし、その時の喜びの気持ちが大きかったからこそ、この仕事を迷いなく選ぶことが出来ました。

色との付き合い方

「サマーの色も悪くないけれど、若干強めの色が似合う」と知り、実はとても納得した私です。

フワッと優しい色合いだけでは、自分の内面と少し相違があったからです。

自分の内面と装いが合っていないと、自分の中に違和感が生じ落ち着かないものです。

今の私は、青すぎない濃紺や、こっくりしたキャメル、ポイントにワインカラー、のような強い傾向の色の方が、着ていてシックリきます。そのことを肯定されたような気がしました。

その頃、ワンカットですが写真を撮っていただくチャンスがあったので、こんな感じで装いを決めました。

ワインカラーのパンプスがお気に入りポイントです。

今は、リラックスした日には、ラベンダーや水色やグレーなどを柔らかく着て、ビシッとしたい日には強めの色やキャメルを合わせます。

「サマー」という軸からぶれずに、自分の気持ちやシチュエーションに合わせ動かせると、日々の装いは楽しいものになります。

そのことを改めて学ばせていただいたスカーフスタイリスト®アカデミーの先生方には感謝しかありません。

ディプロマと共に、桑原智恵子先生(前列向かって右)大草悦子先生(同じく向かって左)
共に受講されたスタイリストのお仲間と。

 

お読みいただきありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!