冬コート 試着奮闘記

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「内面と外見がマッチする装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


皆さんは、冬のコートはもうご用意されましたか?

私は昨年購入したコートに納得しきれず、今度は早い時期から準備して購入したいと考えていました。

今日の記事では、足を棒にしてコートを試着して気づいたことを、ご紹介してみたいと思います。

お読みいただければ嬉しいです。

昨年買ったコート

昨年とても欲しかったアイテムがノーカラーコートでした。

ノーカラーの他に譲れない条件としては

  • ロング丈
  • あまり重くないもの
  • 前立て部分にホックでも良いので留め具のあるもの

色々見ては迷っているうちに完売になったものも多く、結局ネットで下記のものを購入しました。

※こちらの写真は、購入を迷っていた時のフェイスマッチ画像です。

水色と迷って、ネイビーにしました。

届いてみておおむね満足しましたが、生地が思ったよりも薄かったことと、ホックの位置がバストの下あたりに1か所だけで、着用中に、はだけてしまうのが玉に瑕でした。

なので、今年はコート探しのスタートを早めにして、完売になる前に購入する気満々だったのです。

欲しいと思ったコート

コートはお安い買い物ではないので、まずはネットで8月中から探してみました。

ちなみに、色はミルクベージュ(黄ばみすぎないベージュ)か、淡い水色を狙ってみました。

【ノーブル】

ノーブル

最後まで購入を迷ったコートです。実際に着てみるとシルエットが360°とても綺麗でした。私が着ると膝がギリギリ隠れるくらいの長さ。あともう少し丈が長ければ即決していました。

 

【ロペ】

実はこちらのコート、一番期待して試着したものです。

着てみると、襟ぐりが深すぎたのと、ほのかなAラインが顔にマッチせず馴染まなかったので残念でしたが諦めました。色も、実はこの水色が顔に対してボケてしまい、あまり似合わなかったです。

 

そのほかに試着したコート

【ノーブル(ダブルフェイス)

羽織るタイプで、共布ベルトで締める事もできるタイプですが、なんだか寝巻ガウンに見えてしまいました。

【ヴェルメイユ パーイエナ(ダブルフェイス)】

生地がしっかりしていたせいもあり、高級バスローブに見えてしまいました(泣)
お店の方も思わず首をかしげておられたので(笑)5秒で脱いでお返ししました。

【トゥモローランド(ダブルフェイス)】

こちらは、二の腕周りがモッサリしてしまい(=肉感を拾われてしまい)写真のようなリラックス感が1ミリも出なかったので諦めました。

【トゥモローランド(ダブルフェイス)】

丈が思ったより短かったのと、ベルト通しの位置が若干ハイウエストでものすごく着太りしてしまいました。そして寝巻ガウンにも見えてしまいました…。

ダブルフェイスとは?

店を回った際に、よく言われたのが「ダブルフェイスなので軽くて着やすいですよ!」というお勧めの言葉でした。

実際の試着でも、ほとんどのお勧め品がダブルフェイスコートでした。

「ダブルフェイス」とは、異なる二枚の生地を重ねて、一枚にした素材のことです。
柔らかく軽いのに生地が二枚重なっていることで見た目以上に暖かく、とても機能的なのが特徴です。

(ファッションメディア-STYLE HAUS様より引用いたしました)

たしかに裏地がないので、その分軽くて使い勝手は良さそうでした。見ているとリラックス感やこなれ感は感じられます。

でも、まさに裏地が無いがゆえに肉感をもろに拾われ、肩回りやベルトでウエストを絞った際に生地がもたついてしまい、どうしてもバスローブのように見えてしまいました。

おそらくそれは、コートのせいではなく、私の「ストレートタイプ」が成せる業だったように思います。

特に、袖付けから二の腕あたりがもたついてしまい(セットインスリーブでもドロップショルダーでも)、シルエットが決まらず着心地も悪かったです。

わたし

ストレートタイプの方は、年齢を重ねるごとに肩のラインや二の腕あたりが丸みを帯びてきます。その為、そのあたりの身体の線を服に拾われると、他がそんなに太っていなくても着太りしてしまいます。

注意すべきは、横からの見え方と背中の見え方ですので、試着の際は必ず360°チェックしてみてください!

ストレートタイプの方は、裏地が付いているコートのほうがシルエットがきれいで滑りが良く、モタつかずに綺麗に着られると思いました。

結果は…

色々試着しても決定打に欠けたので、一旦持ち帰って検討しなおそうと思った帰宅途中…
なんと!
これまた昨年買いそびれてしまったストールを見つけました!!

こちらです。
↓ ↓
【シトラス 大判ストール】

ノーリーズの店舗で売られている、約140センチ角の大判ストール。
無地のウールの中央にシルクスカーフがはまっているようなデザインです。

実物を手に取るのは初めてでしたので、早速巻いてみました。

そうしたら…

自分で言うのも恥ずかしいですが、とても似合っていました!

お店の方もお世辞でなく⁈褒めてくださいました。

もう迷わず即決。

昨年のノーカラーコートに合わせてもこんな感じでした。

コートが欲しくて色々見て回りましたが、結果的に大好きな良く似合う大判ストールたった1枚で、手持ちのコートの不満点が全く気にならなくなったので、購入は見送ることにしました。

ちなみに、前立て部分のホックは、コート用の大きいスナップを買って
自分で縫い付けることにしました。

 

まとめ

今シーズンコートを購入される場合、沢山出ているダブルフェイスコートは、ぜひ試着し360°見え方をチェックしてくださいね。

コートに「リラックス感」よりも「キチンと感」を求める場合は、はじめから裏地付きのコートをお選びになる方が、しっくりくるかと思われます。

裏地なしのダブルフェイスタイプは、要試着。

大判ストールで印象を変えるのも一案です。

どうかこの記事が、皆様にとってピッタリのコート選びの参考になりますように。

お読みいただきありがとうございました。

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