50代、職場でのカジュアル、ピンときますか?

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「内面と外見がマッチする装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


突然ですが、皆さんは職場に何を着ていくか悩んだことはありますか?

今日は私の経験上、一番悩んだドレスコードのお話です。

お読みいただければ嬉しいです。

ドレスコードはカジュアル

今から数年前のことです。

私がとある会社にパートに行った初日、職場の上司に言われました。

「この会社のドレスコードはカジュアルです。スーツとかは必要ありません。例えて言うなら、スリムのデニムにカットソー、ジャケットは袖をたくし上げてヒールを合わせる、みたいな感じで。」

でも、仕事の内容は、

  1. パソコン入力等デスクワーク
  2. 電話対応
  3. お客様へお茶出し
  4. イベント時の受付
  5. イベント設営、ルーフガーデン草むしり
  6. 清掃、トイレ掃除、段ボールまとめ、ゴミ出し

と、多岐にわたっていました。

①から④までが業務内容だったなら理想はこんな感じ?

でも⑤と⑥のせいで、私の頭の中は混乱しました。

で、私が着ていたのはいつもこんな感じでした。

さすがに靴はヒールを履いてましたが…

だ、だ、ダサい!

本当にダサいです。

ダサすぎて自分のモチベーションが上がらなかったのも今ならわかります。

それに、これでは、この会社の一員としては恥ずかしかったです。

今考えれば

⑤と⑥の業務をする時用の服を置いておいて、

パパっと着替えてササッと終えて、

また着替えて綺麗になって退社する。

このようにすれば良いだけの事だったのですが、

当時はそこまで考えが回りませんでした。

カジュアルは難しい

もともとコンサバな服しか着てこなかった私は、この経験からファッションの勉強に興味を持ったのです。

ファッションを理論化した「パーソナルカラー・骨格診断」という理論があって、

その人の特徴を当てはめていけば「似合うスタイルやテイスト」が解明できると。

勇んで学びましたが…

それでも、ここ止まりでしたね。

やっぱり、ダサい!!

 

何がいけなかったのか

理由はいくつかあります。

そもそも骨格診断の結果が違っていたとか(長い間ウェーブと言われていました。本当はストレートです。)

顔タイプからいくと似合いづらい素材やアイテムを着ている、とか。

でも一番の要因は

自分の印象が解っていなかったから。

わたし

私の印象は

  • 品がある
  • 芯が強い
  • トラディッショナル
  • 癒し系に見えて実はカッコいい系

…と、ある先生に分析して頂いたことがあります。

自分で書くのは恥ずかしいですが(^^;

今は「柔らかい強さ」が私らしさだと考えているので

カジュアルといえども、

ハリのある素材、センタープレス、ネイビーが内面的にもしっくりくるのです。

せめて、このスタイルでしたら会社での仕事も、もう少し活き活きと出来たと思います。

自分の印象が解ったうえで服を=装いを選ぶとモチベーションがアップするので、結果的に職場でも信頼されることになります。

あの時の自分に教えてあげたいくらいです。

今だったらこう選ぶ

自分の印象って、自分の事なのによく分からないのです。

だからこそ、時々プロに客観的に勧めてもらうのは良い経験になります。

プロは「その方の印象」を瞬時にくみ取って「似合う」に反映できるから。

 

昨年の夏、私が信頼しているブランドのスタイリストの方に

今の私のカジュアル」はこんな感じを勧めていただきました。

あえてネイビーは外して選んでいただいたのがこちらです。

初めてみる新しい自分に出会えて、楽しくてワクワクしました!

写真ではヒールを合わせていますが、両方ともスニーカー合わせも出来るのです。

ただしダッドスニーカーではなく、大人はこのようなきれいめスニーカーですよ ^^

とても気に入り、ワードローブに加えました。

 

この時の経験から

「似合う」って診断結果を組み合わせることではないな

印象や内面も加味して作り上げることだな

と理解し、その後のサロンでの仕事に大いに役立ったのです。

わたし

蛇足ですが、

なによりも、スタイリストの方が私の為だけに時間を使ってお勧めしてくださるのは、

お姫様になった気分でとても楽しい時間でした。

今でも時々試着予約をして、お店に行くようにしています^^

まとめ

今日は自分の経験から、

◎似合うって自分ではわかりにくい。

◎特に私達世代にとっての「カジュアル」は難しい。

◎時々はプロに選んでもらうと腑に落ちやすい。

◎人に「自分が似合うもの」を選んでもらうのは純粋に楽しい。

というお話をいたしました。

 

皆さんも、プロと一緒に試着して、色々な自分を試してみては如何でしょうか?

きっと楽しくて新しい発見が、沢山ありますよ♫

お読みいただきありがとうございました。

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