コンサルタントとアドバイザーの違いとは

こんにちは。

東京・吉祥寺にて、50代女性に向け「内面と外見がマッチする装いをご提案する自宅サロン」アンドレアを主宰しております、松前恵美子です。


前回の記事では、「トータルプロデュースコース」から

「トータルアドバイスコース」にバージョンアップしたことをご紹介いたしました。

さらに、

「プロデュース」という言葉が気になりだすと、「イメージコンサルタント」という自分の肩書が、どうもしっくりこなくなり、「トータルイメージアドバイザー」に変えたこともご紹介いたしました。

今日は、コンサルタントとアドバイザーの違いを、

自分なりに理解できたお話をご紹介いたします。

お読みいただけたら嬉しいです。

そもそもイメージコンサルタントとは何か

ここは、長い文章ですが、ウィキペディアを引用させてください。

【発祥】
1960年アメリカ合衆国大統領選挙に、民主党のジョン・F・ケネディと共和党のリチャード・ニクソンが出馬した際に、討論会でテレビがはじめて導入された事から、無名に近いケネディは、雰囲気や印象、立ち居振舞い、話し方やマインドセットなどを重視し、そのビジュアル戦術などが功を奏し、民衆からの支持を多くニクソンからケネディに傾けさせたと言われている。その陰には、現在のイメージコンサルタントの原点となるプロのアドバイザーがいたという。
それ以来、アメリカからイメージコンサルタントは、人をよりよくプロデュースし人生を変えるキーパーソンとして、知られる様になる。

【日本国内】
近年になり、印象や外見の持つ力に重きがおかれるようになり、国内でもファッション業界や美容業界を中心として、イメージコンサルタントが増えてきている。

イメージコンサルタントは、パーソナルカラーやファッション骨格診断、メイクやヘアースタイルなどのアドバイスのみならず、マナーや話し方、話す内容、立ち居振る舞い、モチベーションアップのマインドセットなど、総合的なスキルが必要となる。

昨今、日本国内では、カラー診断やファッション骨格診断の一部スキルだけで自称イメージコンサルタントと名乗り、ビジネスにしているケースがあるので、その曖昧さには注意が必要である。
また理論的な知識と技術や経験がものをいう世界であり、これまでは欧米でさかんだったが、日本国内でもSNSの普及と比例し、人前に出る経営者や政治家、一般的なビジネスパーソンや、主婦層からも人気が出はじめている。

カラーセラピストなどのスピリチュアルとは別ものである。

引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【発祥】の中に「ジョン・F・ケネディ氏が大統領選での戦略に外見を重視した」とありますが、これは有名な実話だそうです。私もスクールで教えて頂きました。

ケネディ夫人は、世紀のファッションアイコンとして、“ジャッキー”の愛称で親しまれたジャクリーン・ケネディですから、ファッション戦略も当然だったのかもしれませんね。


このように、イメージコンサルタントの仕事内容には、外見の装いを整えるのみならず

立ち居振舞い、話し方やマインドを整えることも含まれることは、お分かりいただけたでしょうか?

ここでやっと本題です。私にとっては、この「立ち居振舞い」に大きな違和感を感じたのでした💦

イメージコンサルタントのスクールで学んだ時の違和感

それは立ち居振舞いが上辺をなぞるような浅いものだ、と感じたことです。

決して業界に喧嘩を売っているわけではありませんが、「私」を正直にお伝えすることも大切だと思っているので、どうぞ悪しからずですm(__)m

私がこの業界で学び始めた時には、既に50歳を超えていました。

それまでの人生では、PTA役員から始まり、パートとはいえPRイベント関連の仕事の経験も積んでいましたので、様々な方との出会いを重ねていました。

お名前は出しませんが(よかったらLINEやサロンでお聞きになってください!)皆さんに共通していたのは3つありました。

  1. 話し方も笑顔も自然体でわざとらしさがない。
  2. 装いもメイクもその方らしく上品でシンプル。
  3. 柔らかいけれど毅然とした雰囲気をお持ちだったこと。

今でも、私の中のお手本はその方々です。

本物の「品性・品格」を見せてくださいました。

一方、色々なイメコンスクールで教えられている「立ち居振る舞い」は

「自分は美しい女性であることをアピールする」ことに主眼が置かれているようでした。

それも間違いではないですし、お客様をあらゆる意味でリードしていく立場でしたら必要なことです。

実際に私が聞いた教えの中には

「自分がイメージコンサルタントと名乗れないのは自信がないことの証。まずは名乗ること、そしてお客様より良いもの(ブランド)を着ることが望ましい。」というのがありました。

ファッション的に言えば「外見をただすことによって自分を高める」考え方に通じます。

もちろんこれとて、間違いではありません。美しくないよりは、美しい方が良いと思います。

でも、あくまでもスポットライトを浴びるのはお客様だ、ということを忘れてはいけないと思います。

 

 

私自身イメージコンサルタントとしての経験を積み、自分の方向性が見えてきたとき、

「どこのもの(ブランド)を着るか」より「何をどう自分らしく着るか」の方が大きいポイントになりました。

こんな風に考える前から、サロンではそこに重きを置いてアドバイスさせて頂いてたかもしれません。

3つ前の記事に書かせていただいたことにも相通ずるものがあります。(この記事の最後にご紹介しています)

「コンサルタント」と「アドバイザー」の違いについて。

こうしてスクールを終た私は、違和感はなるべく見ないようにして

イメージコンサルタントとしての日々を重ねていましたが、

今年に入りコロナ禍による自宅での時間の中で、キチンと正面から自分に向き合った方が良いと感じ、「アドバイザー」を名乗ることにしたのです。

【私が違いとして感じていること】

「コンサルタント」は、「クライアントが抱える特定の問題に対して相談を受けて、改善策を指導する職業」

「アドバイザー」は、「クライアントに対して助言する職業」

アドバイサーもコンサルタントも、お客様が相談していらした内容に応じて、適切な回答をする人のこと、と定義されています。

ただし、コンサルタントはその他、全ての相談事に乗るのかと言えば、そうではないのです。

「コンサルタント」という肩書の前に得意分野の名前が付くのが一般的なのです。

※例えば「経営コンサルタント」「建築コンサルタント」「都市計画コンサルタント」といった具合に。

どちらも国家資格ではない。

この事はご存じでしたでしょうか?

イメージコンサルタントや外見に関するアドバイザーになる為の国家資格はありません。

ですので、今日から「イメージコンサルタントです。」と名乗ってしまえば誰でもなることはできます。

パーソナルカラー診断や骨格診断、顔タイプ診断など、専門技術を持っている証としての資格としては、下記のようなものがあります。

・色彩検定(文部科学省後援 検定試験 公益社団法人色彩検定協会主催)
・カラーコーディネーター検定試験(東京商工会議所主催)
・パーソナルカラリスト検定(一般社団法人日本パーソナルカラリスト協会主催)
・色彩士検定(特定非営利活動法人全国デザイン教育振興会主催)
・各イメージコンサルタント協会による、各診断の認定資格

ある意味「名乗ったもん勝ち」だからこそ、

違和感を感じた学びを、そのまま看板にするよりも、

自分がイメージコンサルタントの世界に入る前から培ってきた

  • 生きてきた中で得た経験
  • 良いもの
  • 良い出会い

これらを、もっともっと大切にして前面に出して、お客様をお迎えしたい、と真剣に思うようになりました。

「アドバイザー」としての在り方に魅力を感じるわけ

私が「アドバイザー」の在り方に魅力を感じ、名乗ろうと思った理由は、

「特定の視点からだけでなく、全体を俯瞰して寄り添いたいから」です。

✓自分の印象やなりたいイメージが分からなくなってしまった。
✓トレンドに振り回されない「自分だけ」の印象を装いに活かしたい。
✓診断結果の枠にはめられると苦しい。

このようなお悩みやお困りごとを抱えている方と「想い」を共有し、

私の今までのすべての経験・サロンでの実績・そこから得たオリジナルも含むノウハウ等を総動員して、

「お客様に寄り添うパートナー」として、共に歩んでいきたいと考えてます。

おわりに

今日は、私がどのようなことに重きを置いて仕事をしているかを基に、

イメージコンサルタント」という自分の肩書が、どうもしっくりこなくなり、

「トータルイメージアドバイザー」に変えたことを詳しくご紹介いたしました。

私自身の長い人生の中で得た、貴重な経験を活かして

  1. 話し方も笑顔も自然体で、
  2. わざとらしさがなく真っ直ぐ。
  3. 柔らかいけれど毅然とした雰囲気を持ち
  4. お客様のお悩みやお困りごとなどの「想い」を共有し
  5. お客様に寄り添う。

そんなアドバイザーになれるよう、これからも精進いたします。

お読みいただきありがとうございました。

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